クイックスタート — 最初のエージェントを5分で
ゼロからリポジトリ内のファイルを読み、その内容を伝えるエージェントを立ち上げるまでの最短経路は、ターミナルでわずか5分です。
前提条件
- macOS / Linux / WSL2
- Node 22+
- 動作するClaude Codeインストール(またはGCP Vertex設定済み — セットアップ参照)
- 空のディレクトリ:
mkdir my-first-agent && cd my-first-agent
ステップ1 · エージェントのホームを作成
mkdir -p .claude/agentsステップ2 · SOULを書く
.claude/agents/file-reader.md を作成します。
---agent_id: file-readermodel: claude-sonnet-4-6---
# IdentityI am a file-reader. I read files in the working directory and summarise them.
# WorkflowWhen invoked:1. List files in the current directory2. Read the most recent .md or .txt file3. Print a 3-line summary4. Exitステップ3 · 読ませるファイルを置く
echo "# Hello World\n\nThis is my first file.\nLet's see if the agent reads it." > sample.mdステップ4 · 起動
claude --agent file-reader以下のような出力が得られるはずです。
[Reading sample.md...]Summary:- The file is titled "Hello World"- Contains 3 short lines of plain prose- Functions as a hello-world test for the file-reader agent以上です。 動作するエージェントが完成しました。
ステップ5 · ツールを追加する
エージェントを実用的にするには、ツールを与えます。SOULにMCPサーバー参照を追加します。
mcp_servers: - filesystemこれでエージェントは作業ディレクトリだけでなく、ディレクトリツリー全体を読めるようになります。実際のプロジェクトで試してみてください。
何が起きたのか
| ステップ | LIFEOSAIが行ったこと |
|---|---|
| 1 | エージェントのホームを作成 — .claude/agents/ がSOULの置き場所です |
| 2 | SOULを記述 — アイデンティティ + ワークフロー + (任意で)ツール |
| 3 | 素材を与える — 作業ディレクトリ内のファイル |
| 4 | 起動 — Claude CodeがSOULを読み込み、ワークフローを実行し、結果を出力 |
同じパターンがスケールします。9エージェントのGuardrail Labは、9つのSOULにスキルとスケジュール起動を行うオーケストレーションレイヤーを足したものです。
次に読む
セットアップ · GCP Vertex NBSのGCPプロジェクト経由でClaude Codeを動作させます。
クックブック 次に試したい6つのレシピ。
9つのエージェント 同じパターンがスケールしたショーケースオフィス。
Analyzer SOULの例 本番品質のSOULをエンドツーエンドで解説。