LIFEOSAI — Living AI Office
LIFEOSAIはオーケストレーション基盤 — 多数のエージェントを1つの会社として連携させるバックエンドエンジンです。チャットボットではありません。ワークフローツールでもありません。組織図、予算、ガバナンス、チケッティング、監査を備えた1つのオフィスです。
メンタルモデル
システム内のすべてのやり取りは、3つに帰着します。
- Wakeup — 「Xが発生したのでこのエージェントを実行してください」。すべてのウェイクに監査証跡。
- Run — 実際のエージェント呼び出し。queued → running → succeeded/failed。
- Issue — 作業単位、カンバン方式。1つのイシューに対して同時に動くエージェントは1つだけ。
典型的なフロー:コメント到着 → wakeup発火 → queued runを作成 → 次のrunが作業を受け取り → Claude SDKが呼び出され → 結果を永続化 → finallyブロックがロックを解放し、次のqueued runを開始。
現在の運用状況
| 指標 | 実数 |
|---|---|
| アクティブエージェント | 40 |
| 企業数 | 3 |
| イシュー | 311 |
| ハートビート実行 | 264(成功230 · 失敗35 · 実行中1) |
| ルーチン | 35 |
本番のエージェント役割の例:MD、Fleet Technical Director、Vessel Manager (TSI) - GCL GANGA、Flag Circulars Manager、UX Designer、CMO。異種混在の用途を、1つのランタイムで。
2つの柱
| 柱 | 説明する内容 |
|---|---|
| オーケストレーション基盤(本ページ) | エージェントがどう働くか — wakeup、run、issue、組織図、予算、承認、アダプタ |
| オフィスライブラリ + メモリ | オフィスがどう記憶するか — ファイルごとに5つの視点、ストーリー構築、来歴 |
両方とも同じエンジンで動作します。ワークショップのDay 2 + Day 3で両方の柱を詳細に辿ります。
マルチカンパニー
単一デプロイメントで多数の企業を、完全なデータ分離のもとで運用できます。AI Guardrail LabはNBSが最初に見るオフィスですが、基盤は多数 — NBS-Dev、Philippines-IoT、NBS-Accounts、NBS-Logistics等 — をサポートします。
次に読む
- Day 2 — 9エージェントの公開 — 基盤の動作を見る
- Day 3 — ソースを開く — 実際のコードを辿る
- オフィスライブラリ + メモリ — 第2の柱
- エージェントハーネス — Claude Code、Codex、OpenClaw、Cursor
- LLMプロバイダ選択の自由 — Claude、OSS-80B、OpenAIをアダプタ経由で