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エージェントSDK — プログラマブルなエージェントランタイム

本ページは柱01 · コーディングエージェント + エージェントランタイムのSDK側面を扱います。2つのページは同じ柱を異なる角度から扱います。

  • /ja/system/harnesses/ランタイム視点(CLIツール + SDKを一括、アダプタ契約とともに)
  • /ja/system/agent-sdks/ (本ページ)SDK視点(組み込みライブラリインターフェース。CLIとして実行するのではなく、エージェントを中心にアプリを構築する場合)

Claude CodeのようなCLIと、Claude Agent SDKのような組み込みSDKのどちらを選ぶか迷っている場合は、まずharnessesから始めてください。すでにSDK組み込みを決めており、どれを選ぶか知りたい場合は、本ページをお読みください。

CLIではなくSDKを使う場面

以下の場合にSDKを組み込みます。

  • 別のCLIプロセスではなく、お客様自身のアプリやサービス内部でエージェント機能を使いたい
  • セッションのライフサイクル、ストリーミング、ツール登録を細かく制御したい
  • オーケストレーション基盤の上にカスタムフロントエンドを構築したい
  • 他のエージェントからプログラマブルに呼び出されるエージェントを作っている

Claude CodeのようなCLIを使う場面は次のとおりです。

  • エージェントがファイルシステム(リポジトリ、ケースファイルフォルダ)に対して動作する
  • 再発明する必要のない統一されたセッション/スキル/MCPモデルを使いたい
  • オーケストレーションランナーからサブプロセスとして起動される

両方の形態とも同じLIFEOSAIアダプタ契約に接続できます。選択は、エージェントの作業がどこで起きるかに依存します。

現在のSDK選択肢

SDKステータス強み
Claude Agent SDK (TS + Python)✅ 本番Claude Code を支えるSDK。成熟したMCP、スキル、セッション、フック。長文コンテキスト推論。
Pi Agent SDK✅ 本番運用可Pi Coding Agentを支えるSDK。オープンソース、OSSモデル親和、カスタム権限モデル。

追加予定のSDK選択肢

SDK追加予定の理由
OpenAI Agents SDK関数呼び出しを備えたOpenAI形のエージェント。GPT-5と組み合わせ。
LangGraphSDKの選択よりも構造の方が重要な場合の、グラフ型マルチエージェントフロー。
カスタム上記のいずれも合わない場合、契約は開かれています — アダプタインターフェースを実装すれば組み込めます。

SDKが提供するもの

関心事SDKが提供するもの
ツール定義エージェントが呼び出せる関数やMCPサーバを宣言する手段
ストリーミングプロトコルトークン、ツール呼び出し、結果がコードへ流れる方法
セッション形状「会話状態」の見え方とシリアライズ方法
フック点SessionStart、PreCompact、UserPromptSubmit、PostCompact
スキル読み込み.mdスキルファイルがどう発見・注入されるか
権限明示的な承認なしで呼び出せるツール

LIFEOSAIはどのSDKもどう呼び出すか

オーケストレーション基盤は特定のSDKをインポートしません。各エージェントのadapterConfigが、エンジンにどのランタイムへディスパッチすべきかを伝えます。agent-invokerがアダプタを解決し、適切なランタイムを起動またはインポートし、Event Normalizer(非Claudeストリームを単一のSDKMessage形状へ統一)を通じてイベントを返し、実行を永続化します。

これがコードレベルで「任意のSDK」が意味するものです — オーケストレーションコードは、エージェントが使用するSDKを変更しても変わりません。

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